iPhone 6 Plusが大きすぎる?バンカーリングがあれば片手で操作できるよ

iPhone 6 Plus simフリーが家に届いてから1週間が経ちました。ちなみに容量は128GBです。 巷ではiPhone 6 Plusが大きすぎて、使いにくい!と話題になってします。かく言う僕も買う前まではiPhone 4s最高!って思ってました。(今でもサイズ感だけなら、iPhone 4sが一番だと思ってます)

しかし、実機が届いて触ってみたところ、確かに操作するには大きいと感じますが視認性という意味では、かなり素晴らしいんじゃないかと思えるようになりました。

ただ、サイズが大きいので片手での操作性に関しては良くないです。

それでも僕は片手で可能な限り操作したいのでバンカーリングを買いました!

iPhone 6 Plusが届く前から買っておきましたが正解でした!

片手で操作できる素晴らしさ

バンカーリングの素晴らしさは片手で操作できるところです。僕は手が大きい方なので、それもあると思いますがバンカーリングを使うことで画面の端まで親指が届きます。

僕は右利きなので画面の左上まで届きます!画面の端まで届かないのが嫌でiPhone 6 Plusを買わない理由にしてる人も多いと思いますがその心配はありません。

届くんです!

画面下の部分も難なく届きます。これが出来るのがバンカーリングの最大のメリットですね。

iPhone 6 Plusの右側に付けるのがベスト

バンカーリングを付ける箇所は、右利きであれば右側に付けるのがベストだと思います。これは個人差があるので色々試すのが良いと思いますが、僕にとってのベストはここでした。

フリック入力をする時はこんな感じ。

いわゆる本気モード。リングに指を引っ掛けるとそこで踏ん張ることができるのでフリック入力がしっかりとできるようになります!

普段、ブラウジングする時とかはこんな感じ。親指でフリックできればいいのでリングに中指を入れて、人差し指と薬指で挟むようにして使います。

唯一のデメリット

デメリットという程でもないかもしれませんがテーブルなどに平らに置けないということです。iPhone 6に関してはカメラが出っ張ってるのでそもそも平らに置けないので気にするほどでもないと思います。

まとめ

今、この記事もするぷろを使って、モブログしてますが、iPhone 5を使ってた頃はモブログなんてする気にもなりませんでした。だって、画面が小さくて情報量が少ないから、面倒くさいからね。

そういう意味ではiPhone 6 Plusのサイズ感は最高だと思います。

もし、サイズ感でiPhone 6 Plusの購入を躊躇してる方がいればバンカーリングがあれば、大丈夫です。

情報量と操作性を兼ね備える為にiPhone 6 Plusとバンカーリングの組み合わせは最高です!

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